2007/12/07
2007/08/02
特許関連の専門用語
特許出願 Application
方式審査 Formality Examination
審査請求 Request for examination
実体審査 Substantive Examination
特許査定 Decision to Grant a Patent
特許広報発行 Publication of Patent Gazette
出願公開 Publication of Unexamined Application
審査請求なし No Request for Examination
みなし取り下げ Deemed Withdrawal
方式審査 Formality Examination
審査請求 Request for examination
実体審査 Substantive Examination
特許査定 Decision to Grant a Patent
特許広報発行 Publication of Patent Gazette
出願公開 Publication of Unexamined Application
審査請求なし No Request for Examination
みなし取り下げ Deemed Withdrawal
2007/06/28
接続詞
公文書や論文などで,漢字で書く接続詞は,「及び」「並びに」「又は」「若しくは」の4語だけ.他はひらがなを用いる.
昭和56年10月1日内閣官房長官より通達.「公用文における漢字使用等について」
常用漢字表に関する内閣訓令が発せられたことに伴い,各行政機関が作成する公用文における漢字使用等について,事務次官等会議において申合せられた内容を表記したもの.
「公文書用字用語辞典」を参照.
http://www.bunka.go.jp/kokugo/
昭和56年10月1日内閣官房長官より通達.「公用文における漢字使用等について」
常用漢字表に関する内閣訓令が発せられたことに伴い,各行政機関が作成する公用文における漢字使用等について,事務次官等会議において申合せられた内容を表記したもの.
「公文書用字用語辞典」を参照.
http://www.bunka.go.jp/kokugo/
2007/06/22
極座標変換
xy座標を極座標系に変換する話は,どこでもdxdy=rdrdθと簡単に書いてあるけれど,その導出まで丁寧に書いてない.書いてあるとすればいきなり一般化してJacobianを使う話になってしまっている.
もとはガウス積分を求める途中でひっかかった.
http://www12.plala.or.jp/ksp/mathInPhys/gaussIntegral/
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1173859
に答えがあった.
<以下引用>
参考程度に極座標変換の場合は、
x=rsinθy=rcosθ
おのおのの全微分は、
dx=sinθ*dr+rcosθ*dθ --(1)
dy=cosθ*dr-rsinθ*dθ --(2)
(1),(2)からcosθdx-sinθdy=rdθ --(3)
sinθdx+cosθdy=dr --(4)
(3)*(4)=rdrdθ=(1/2)sin2θ[(dx)^2-(dy)^2]+cos2θdxdy
一方、
(1)*(2)=dxdy=sinθcosθ(dr)^2+r(cos^2θ-sin^2θ)drdθ-r^2sinθcosθ(dθ)^2
=(1/2)sin2θ[(dr)^2-r^2(dθ)^2]+cos2θrdrdθ
そこで (1)*(2)=(3)*(4) の条件は、dx=dr, dy=rdθだから、dxdy=rdrdθ でいいんですね。
当然ながら dx,dy とr, rdθが独立になる場合(極座標変換できない図形あるいは関数など)は面積 dxdyとrdrdθは
同じになりませんね。そんな感じでしょうか。
もとはガウス積分を求める途中でひっかかった.
http://www12.plala.or.jp/ksp/mathInPhys/gaussIntegral/
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1173859
に答えがあった.
<以下引用>
参考程度に極座標変換の場合は、
x=rsinθy=rcosθ
おのおのの全微分は、
dx=sinθ*dr+rcosθ*dθ --(1)
dy=cosθ*dr-rsinθ*dθ --(2)
(1),(2)からcosθdx-sinθdy=rdθ --(3)
sinθdx+cosθdy=dr --(4)
(3)*(4)=rdrdθ=(1/2)sin2θ[(dx)^2-(dy)^2]+cos2θdxdy
一方、
(1)*(2)=dxdy=sinθcosθ(dr)^2+r(cos^2θ-sin^2θ)drdθ-r^2sinθcosθ(dθ)^2
=(1/2)sin2θ[(dr)^2-r^2(dθ)^2]+cos2θrdrdθ
そこで (1)*(2)=(3)*(4) の条件は、dx=dr, dy=rdθだから、dxdy=rdrdθ でいいんですね。
当然ながら dx,dy とr, rdθが独立になる場合(極座標変換できない図形あるいは関数など)は面積 dxdyとrdrdθは
同じになりませんね。そんな感じでしょうか。
2007/06/20
さて
個人ブログに変えてみますか.
後日談:この日の紫外線にやられたみたいで2週間後に帯状疱疹が瞼上から眉にかけてできてしまった.紫外線は、NK細胞を減少させることと,ランゲルハンス細胞を抑制させる.ランゲルハンス細胞は皮膚にあるため,非常に紫外線の影響を受けやすい状態にある.紫外線によってダメージを受けたランゲルハンス細胞は,病原体の侵入をキャッチできない.さらに全身の免疫システムへ病原体の情報を知らせることがうまくできず,身体はスムーズに防御体制を整えられなくとのこと.その結果,水疱瘡の時以来潜んでいたウィルスが再活動.対処は,バルトレックス.この薬は,ウイルス感染細胞内で活性化しウイルスDNA鎖の伸長を停止し,ウイルスDNAの複製を阻害する.5日間ほどで治る.でも神経がやられたままなので,神経痛を伴う.完治まで1ヶ月ほどかかるらしい.
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